給与計算がつらい!ストレス!労務をやめたい人がやるべき3つのこと

 

給与計算がつらいです!ストレスがたまります!
どうにかなりませんか?

労サポくん

そんな悩みを解決します。

給与計算ってつらいし、ストレスがたまりますよね。

ミスできない・難しい・期限に追われる。

「なにも良いことがない」と思っている方を多いのではないでしょうか。

しかし、給与計算の経験は大きな武器になっています。

今回はそんな給与計算が「つらい」「やめたい」と思っている人がやるべき3つのことをご紹介します。

この記事でわかること
  • 給与計算のストレスの原因
  • 給与計算で得られるスキル
  • 給与計算をやめたい人がやるべき3つのこと
労務経験もいいことがあるよ
目次

給与計算がなぜストレスが溜まるのか

まずは給与計算がなぜそんなにつらいのかを深掘りしていきましょう。

おそらくストレスの原因は主に以下の5つです。

  • ミスが許されない
  • 毎月期限に追われる
  • 覚えること多すぎ
  • 年末調整きつすぎ
  • 長い休みが取れない

ミスが許されない

給与計算はノーミスでも褒められなく、ミスしたら怒られる仕事です。

以下のことを感じている方も多いのではないでしょうか。

  • ミスがなくて当たり前
  • 間違ったら怒られる
  • 毎月神経を使ってチェック

人事評価が難しく、ミスをすれば怒られるので、毎月神経を使ってチェックしなければいけません。

労サポくん

私も何度もミスをしましたし、頭を下げました。

毎月期限に追われる

給与計算業務は絶対に期限を守らなければいけません。

給料日に遅れれば全社員の給料が払われない事態となり、大きな問題になります。

毎月期限と戦いに追われるため、気を張ってしまいますよね。

覚えること多すぎ

労務関係は社会保険や税金の法律が変わるたびに覚えることが増えます。

法改正で様々な決まりが増えていき、対応しなければいけません。

年末調整なんかは、毎回覚えては説明して、覚えては説明しての繰り返しでイヤになりますよね。

年末調整きつすぎ

最近は税改正が多く、年末調整の負担が大幅に増えました。

毎年法改正を覚えて、一つひとつチェックしていると時間がすぐ経ってしまいます。

給与担当者の年末調整の負担は毎年増えるので、11月から12月は憂鬱ですよね。

長い休みが取れない

毎月期限があるため、長い休みが取りづらいのが給与計算です。

とくに正社員とアルバイトの給料日が違う場合は長い休みが取りずらいでしょう。

給料日は待ってくれないので、なかなか休めないですよね。

労サポくん

給与計算は他の人ができない場合が多いため、一人に依存してしまうんです。

給与計算業務で得られたスキル

つらくて目立たない給与計算でどんなスキルを得られているのか。

ここからは給与計算業務を経験した人が身に着けたスキルを解説します。

給与計算で得られたスキルは以下の3つです。

  1. どこの会社でも通用するスキル
  2. フリーランスでも生きていけるスキル
  3. お金の知識が身についている

どこの会社でも通用するスキル

給与計算をしない会社はありませんよね。

ということは「日本全国で使えるスキル」を手に入れています。しかも給与計算に業種や会社の規模は関係ありません。

つまり給与計算スキルがあれば食いっぱぐれないということです。

フリーランスでも生きていけるスキル

現在はフリーランスでも給与計算を請け負う人も出てきています。

なぜなら、給与計算はスキルさえあればリモートでも可能であるため、「会社の人でなくても構わないから」です。

特に新型コロナウイルス蔓延以降は「オンライン経理」や「オンライン秘書」なんか当たり前になってきています。

つまり給与計算スキルはフリーランスで場所を問わず仕事ができるスキルなんです。

お金の知識が身についている

お金の知識は知っているだけで生涯役に立ちます。

税金や社会保険は会社を辞めても関係があるため、身につけるメリットは十分にあるのではないでしょうか。

お金の知識を発信すれば、不特定多数の人の役に立つこともできます。

給与計算をやめたい人がやるべき3つのこと

給与計算でスキルを得たとはいえ、「やめたい」と思う方もいらっしゃると思います。

そこで次は「給与計算をやめたい人がやるべきこと」を3つご紹介します。

先に結論から言うと以下の3つです。

  1. 経理・総務など管理部門に異動
  2. 外部委託の提案
  3. 転職

それぞれ解説します。

①経理・総務など管理部門に異動

給与計算を行っている部署が人事部であれば、経理や総務など管理部門に異動する方法もあります。

経理や総務は事務スキルが発揮できる部署であるため、応用がききます。

会社で異動の希望を申告できるのであれば、経理や総務に異動したい旨を伝えることも給与計算から離れる一つの手段です。

②外部委託の提案

2つ目が外部委託です。

給与計算業務は自社で抱えているより外部委託した方が効率化できる場合があります。

なぜなら自社で給与計算を行う場合、専門的知識を持った社員の育成や給与担当者自身の人件費がかかるためです。

そこで思い切って「給与計算の外部委託を提案する」ということも一つの手段。

外部委託すればチェックをすればいいだけ。ミスがあっても責任は委託会社にあります。

精神面も楽になるでしょう。

なお、委託には次の2つパターンがあります。

  1. 給与計算代行会社に委託する
  2. 社労士に委託する

給与計算代行会社に委託する

給与計算代行会社に委託するメリットは、安価で引き受けてくれるというところです。

企業努力で業務を効率化しているので、人を雇うより安い場合があります。

ただし専門家が対応するわけではないので、知識がある人が担当するとは限りません。

また社会保険の届出は代行してくれません。

なぜなら社会保険の届出業務は社労士の独占業務であるため、給与計算代行会社は対応が不可能だからです。

とはいえ年末調整を含め、給与計算に付随した業務を全部やってくれるので非常に負担が軽くなります。

下記のリンクから無料で給与計算業者に問い合わせができますので、気になる方は問い合わせてみてください。

完全無料で【給与計算】業者に一括お問い合わせ

また給与計算だけではなく、入退社手続きから勤怠管理まですべての労務を委託したい!という方は下記のRemoba労務に委託すると良いです。

格安で給与計算・入退社手続き・勤怠管理など労務全般を代行してくれますよ。

Remoba労務を詳しく見る

Remoba労務については下記の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

社労士に委託する

社労士に給与計算業務を委託することも可能です。

社労士に委託するメリットとしては、経験と専門的な知識を持っているため、安心して委託ができるところです。

また社会保険業務の代行や労務コンサルも受けれるので労務全般を委託できます。

ただし社労士によってはすべての業務を引き受けてくれるわけではないので、自社に合った社労士を探しましょう。

ちなみに私も受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。

③転職

3つ目が転職です。

繰り返しになりますが、給与計算の経験は他の会社でも通用しますし、給与計算がない会社はありませんよね。

つまり給与計算経験者の需要は必ずあるということです。

もし転職を考えているなら1つポイントがあります。

儲かっている業界か、これから成長する企業に転職しましょう。なぜなら事務職は仕事は変わらなくても業界によって年収が変わるからです。

たとえば不動産業界や保険業界は年収が高いですよね。IT関係はこれから確実に成長するでしょう。

つまり同じ業務でも転職先の業界で年収が変えられるのが給与計算業務の強みということです。

年収が上がれば多少つらくても我慢ができるかもしれませんよ。

「転職に興味がある」という方は転職エージェントの「MS-Japan」がおすすめです。

人事や経理など、管理部門に特化した転職エージェントなので給与計算経験者に合った求人を紹介してくれますよ。

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※登録の際、「エージェント利用する」にチェックが入っていることで、エージェントからの求人ご提案、紹介が可能になります。

まとめ

給与計算はミスができないうえに常に期限に迫られる業務です。

もし「やめたいな」と思っているなら、「異動」「外部委託」「転職」を検討してみてください。

選択肢はいろいろあります。後悔しない人生にしましょう!

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管理人:キタ コウタロウ
社会保険労務士・Webライター
きた社労士事務所代表
給与計算や社会保険業務などの労務業務を10年経験。その後、社労士として独立。人事労務コンサルのほか、Webメディアの執筆・監修に力を入れている労務の専門家。
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