【雇用保険書類の提出方法】提出先・郵送方法・電子申請について解説

こんにちは、社労士のキタです。

初めて雇用保険の書類を作成したけど、どこにどうやって提出するのかわからないと悩んでいませんか?

今回は、雇用保険書類の提出先や郵送方法、電子申請のやり方を解説します。

さっそく結論からいうと下記の通り。

  • 提出先:ハローワーク(公共職業安定所)
  • 郵送:送付状と返信用封筒を同封
  • 電子申請:ソフトをインストールして送信

「もう少し詳しく教えて!」という方は続きご覧ください。

この記事でわかること
  • 雇用保険書類の提出先
  • 郵送方法と必要な書類
  • 電子申請の方法
目次

雇用保険書類の提出先

雇用保険の書類は「ハローワーク(公共職業安定所)」に提出します。

ハローワークと聞くと、求職中の人が行く所というイメージがあると思いますが、実は雇用保険関係の手続きはハローワークで行われています。

じゃあハローワークならどこでもいいかというと、そうではありません。
地域によって管轄のハローワークが決まっており、その管轄のハローワークへ書類を提出します。

管轄のハローワークは厚生労働省のホームページから調べることが可能です。
東京と東京以外でリンクが分かれていますので、ご確認ください。

雇用保険書類の郵送方法

管轄のハローワークがわかったところで、紙の書類を郵送する方法と必要な書類を解説します。

ポイントは下記の通り。

  1. 申請書類ごとの件数を記載した送付状を同封する
  2. 返信用封筒を同封する
  3. できるだけ特定記録や簡易書留などの記録付郵便で送る

申請書類ごとの件数を記載した送付状を同封する

ハローワークなど公共機関に書類を送付する時は、送付状を同封するようにしましょう。

書類の枚数が多い場合は、受け取ったハローワークの人が枚数を数えながら処理するので、送付状に枚数が書いてあると処理しやすいからです。

サンプルを用意しましたので、参考にしていただければと思います。

返信用封筒を同封する

ハローワークに郵送で書類を提出する場合は、必ず返信用封筒を同封するようにしましょう。

返信用封筒を大きさは、A4サイズの方が良いです。

また、返信用封筒に切手を貼り忘れないようにしてください。
私はたまに貼り忘れていました・・・。

できるだけ特定記録や簡易書留などの記録付郵便で送る

強制ではないですが、郵送事故を防止するため、できるだけ記録付郵便で送る方がよいです。

雇用保険の書類はマイナンバーが書いてあるので、機密レベルが高いものになります。

特定記録や簡易書留などで郵送するようにしましょう。

雇用保険の電子申請

雇用保険書類の提出方法として、電子申請で手続きする方法もあります。

電子申請だと、郵送代がかからず郵送時間もかかりません。
在宅でも手続きができるので、抵抗がなければオススメします。

現在、電子申請には「e-Gov」と「GビズID」の2つのシステムがありますが、正直言ってどちらを使ってもかまいません。

詳しいことは下記の記事で解説しています。

まとめ

雇用保険の書類は管轄のハローワークに提出します。

郵送の場合は、送付状と返信用封筒を同封して送るようにしましょう。

郵送代や郵送時間をかけずに手続きを行いたい場合は、電子申請がオススメです。

電子申請をするとこで24時間いつでもどこでも申請ができるようになります。
在宅で作業する場合は電子申請にしたほうが良いでしょう。

以上、雇用保険書類の提出方法についてでした。
お役に立てると幸いです。

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管理人:キタ コウタロウ
社会保険労務士・Webライター
きた社労士事務所代表
給与計算や社会保険業務など労務業務を約10年、人事労務部門のマネージャーを約2年経験。現在は社労士・Webライターとして独立。
人事系メディアを中心に執筆・監修を行っています。
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